新潟米菓を食べ尽くせ！！

岩塚製菓さんの 大人のおつまみえびカリ ですが、最近、売場で見て、「あっ、なんか袋が一回り小さくなったなぁって」思っていました。そんな中、良食生活館さんで特売されていたのを見て、買ってみました。 税別１３８円、以前は５パック入だったのですが４袋に減っています。そのせいで、大袋サイズも見直されたんでしょうね。 岩塚製菓さんのウェブサイトを見ると、３月２０日にリニューアル情報が掲載されていました。 賞味期限は２０１９年１０月６日。 内容量は９５ｇ入（５パック）から、９０ｇ入（４パック）へと５ｇ減量されています。 うるち米が主原料、スティック状の揚げせんべいで、１本の大きさは、おおよそ４．６ｃｍ×１．１ｃｍ、ピーナッツがミックスされています。 食感はカリ、ザクザクって感じ、カレーの辛さがあとをひきます。引き締まった食感のおかで揚げせんべいとは言え全く油っぽさを感じません。前回の記事は昨年の１月なんですが（記事にアップせず何回は食べているとは思います）、久しぶりに食べても美味しいです。 商 品 名 ：大人のおつまみえびカリ 購 入 日 ：４月２１日(日) 購入場所：良食生活館　川崎店 価　　格：１３８円（税別） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

今週の水曜日、ウオロクさんに行った時にみつけました。Ｂｅｆｃｏ（栗山米菓）さんの期間限定商品、 ばかうけ　バーべーキュー味 （税別１３８円）です。 「あれ？ばかうけの期間限定商品って、シーズンごとに２品ずつ発売されていたのになぁ・・・？」と気になって、栗山米菓さんのニュースリリースを確認してみました。 なんと、ばかうけ青のり発売３０周年を記念して、２０１９年は毎月、期間限定商品を発売していくとのことです。 賞味期限は２０１９年９月１４日。 内容量は２枚×８個装の１６枚入りです。今までの期間限定ばかうけ（一部を除く）は１８枚が基本だったので、２枚減となります。カロリー表示から逆算した内容重量は７０．５になります。 パッケージを開けると、サラダ系のばかうけシリーズ定番、個装がトレーに整列して並んでいます。計８個装なので上下に４個装ずつと、９個装の時よりはバランスが良くなったって感じでしょうか。 小袋を開けると、確かにバーベキューの様な香りがしますね。まぁ、バーベキューの風味ってなんぞやって話もありますが。 おせんべいのサイズは、おおよそ９．２cm×３．９cm、厚さ０．７~０．８cmくらいです。 サクサクとした歯ざわりが心地よいおせんべいに、濃厚な旨味と特に、にんにくを強く感じます。おせんべいが口の中になくなっても、にんにくの風味はしばらく残るって感じです。 個人的に最近、ハッピーターンを常食しているんですが、この食感になれると、ばかうけの食感が少し物足りなく感じちゃうんですよね。 商 品 名 ：ばかうけ　バーベキュー味 主 原 料 ：うるち米（米国産、国産） 購 入 日 ：４月３日(水) 購入場所：ウオロク長岡店 価　　格：１３８円（税込） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

今日、ウオロクさんで ハッピーターン　平成元年復刻版パッケージ と一緒に購入した、同じく亀田製菓さんの 揚一番　平成元年復刻版パッケージ （税別１４８円）です。 僕は関西出身なのですが、関西では 歌舞伎揚げ 、 揚一番 よりも圧倒的に ぼんち揚げ のが強かったので、揚一番にはハッピーターンほど思い入れはありません。ですが、あぁこんなかわいらしい感じのパッケージだったなぁって印象は残っていますね。 ちなみに現行品はこんなパッケージデザインです。 ハッピーターン同様、下地の色はほぼ同じカラーリングですが、竹かごのイラストや、筆文字風の商品名で、大きく和風のパッケージに振られています。 賞味期限は２０１９年８月１４日、内容量は１３８ｇです。 僕の記憶が確かであれば当時は２２枚というのが内容量だったと思います。それから３１年、現行では１３８ｇ（約１９枚）となり、平成元年から約３枚減となっています。 当たり前ですが、中身は現行品です。蜂蜜の優しい甘さの揚げせんべいです。 商 品 名 ：揚一番　平成元年復刻版パッケージ 主 原 料 ：うるち米（米国産、国産） 購 入 日 ：４月３日(水) 購入場所：ウオロク長岡店 価　　格：１４８円(税別)

今日、ウオロクさんで面白い商品をみつけました。 亀田製菓さんの ハッピーターン平成元年復刻版パッケージ （税別１４８円）です。 確かに、懐かしいですねぇ。最新のハッピーターンのパッケージはこんな感じです。 パッケージの下地の色合いはほぼ変わっていないのでイメージ的には大きく変わってはいないのですが、現代風なポップでカジュアルなデザインに変わっています。 亀田製菓さんのウェブサイトにニュースリリースがアップされていました。 揚一番平成元年復刻版パッケージ と同時発売、そして４月末までの限定販売とのことで、ウオロクさんにもこの２品が陳列されていました。 賞味期限は２０１９年８月１７日、内容量は１０８ｇです。 パッケージデザインは平成元年復刻版ですが、内容量までは復元できなかったようです。（笑） 僕の記憶が確かであれば当時は約３３本というのが内容量だったと思います。それから３１年、現行では１０８ｇ（約２７本）となり、平成元年から約６本減となっています。 当たり前ですが、中身は現行品です。３１年前も美味しかったですが、今も美味しいですね。 商 品 名 ：ハッピーターン　平成元年復刻版パッケージ 主 原 料 ：うるち米（米国産、国産）、もち米（タイ産） 購 入 日 ：４月３日(水) 購入場所：ウオロク長岡店 価　　格：１４８円(税別)

昨日食べた、岩塚製菓さんの新商品、 国産米厚焼きせんべい醤油味 と一緒に購入した、 国産米厚焼きせんべい塩味 を食べました。 醤油味と同様、5枚入１５８円（税別）です。 賞味期限は２０１９年６月２８日、内容量は５枚、重量をカロリー表示から逆算すると、 ４１．４ｇとなります。 原材料は、うるち米（国産）、植物油脂、でん粉、食塩、米麹調味料と、いたってシンプルです。 サイズ的には直径が約７．5ｃｍくらいの円形で、厚さ０．８～０．９ｃｍくらいです。 食感が特徴的で、非常にサクサクしています。このサクサク感は、今までのせんべいにはあまりないサクサク感です。表現が難しいですが、きめの細かい乾いた感じの軽いサクサク感です。 味つけは、しているのかしていないのか、かわからないくらい優しい感じです。個人的にはもう少しパンチが欲しいかな。ただし醤油味よりは美味しく食べられました。 商 品 名 ：国産米厚焼せんべい塩味 主 原 料 ：うるち米（国産） 購 入 日 ：３月１６日(土) 購入場所：原信　宮内店 価　　格：１５８円（税別） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

土曜日、ふらっと原信さんへいくと先日フェイスブックの告知でみた、岩塚製菓さんの新商品、 国産米厚焼きせんべい醤油味 がならんでいたので、つい手に取って買ってしまいました。 5枚１５８円（税別）と、ちょっと高価で、一瞬躊躇はしましたが・・・。 小袋におせんべいが1枚入って、それが５枚重ねられ、透明のパッケージで包装されていまう。「日本のお米１００％、国産」が大きく訴求されていますが、そもそも岩塚製菓さんは全商品そうなんですから、そこまでの訴求力は無いような気がします。 あと、「化学調味料不使用」も訴求されています。 賞味期限は２０１９年６月２７日、内容量は５枚、重量をカロリー表示から逆算すると、 ４５．７ｇとなります。 パッケージを横から見るとこんな感じのガゼット包装になっています。 個装のパッケージをみると、おせんべいの表面はザラザラで、大きなひびがはいっています。そこに醤油が染みているので、日新製菓さんの「醤油ふくべ煎」をイメージしました。 しかし、いざ個装を開けてみると、ところどころひびはありますが、パッケージ写真ほどではありません。また表面はザラザラというより艶々感がります。ソフトせんというより、堅焼きせんに近いように見えます。 サイズ的には、長い方の直径が約７．６ｃｍ、短い方の直径が約７．０ｃｍ、厚さ０．９ｃｍくらいです。 食感はやはりソフトせんで、ふんわりサクサク、安っぽい澱粉感はなく、口の中で自然に溶けていく優しい食感です。また味付けもいかにも化学調味料を使ってない風の、優しい甘さの醤油味です。 ただ、優しい食感は美味しく感じましたが、正直、優しい甘さの醤油味は、ちょっとパンチ不足に感じます。 日頃、己が食べている濃い味に舌が毒されているというのもあるかもしれませんが、美味しく食べたいお菓子なんですから、もうちょっとなんとかならなかったのかなとは思いますね。 商 品 名 ：国産米厚焼せんべい醤油味 主 原 料 ：うるち米（国産） 購 入 日 ：３月１６日(土) 購入場所：原信　宮内店 価　　格：１５８円（税別） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★

フェイスブックかインスタグラムだったかで、発売を知って食べてみたいと思ったのですが、近隣のスーパーを回ってみても見つからなかったので、最後の手、 ヨドバシ．ＣＯＭ さんで購入しました。 Ｂｅｆｃｏ（栗山米菓）さんの 北海道もろこしせん （税込２３７円）です。店頭の特売で買えば、おそらく税別１４８円（税込１５９円）くらいで買えるでしょうから、ちょっと割高になっちゃいました。 賞味期限は２０１９年８月３１日。内容量は７２ｇ入です。 小袋４袋に分包されているので、１袋当１８ｇということになります。 中身は、 ミニばかうけ（ちょっと違いますが・・・）のようなおせんべいが１１枚入っています。 おせんべいのサイズは個体差はありますが、おおよそ６．５ｃｍ×２．１ｃｍ、厚さ０．８ｃｍくらいです。カリッサクッとした食感で、サラダ系のばかうけではなくて、青のりしょうゆ味の食感に似ています。 原材料表示をみると、味付けの原材料であろうと思われるものは、砂糖、醤油、醸造調味料とならんでいるので、やはり醤油系の、醤油蜜で味付けしたおせんべいですね。 大袋を開けた時点で、とうもろこしのいい香りがします。小袋を開けると更に強い甘い香りがします。北海道産のスーパースイートコーンパウダー使用とのことですが、味付けにのみ使用されている感じです。 食べやすいひと口サイズで、軽い食感が、とうもろこし風味のあまじょっぱい味付けと非常にマッチしていて、小袋に次々と手が伸びます。連食性が抜群です。香ばしい焼とうもろこしの風味はするのですが、甘味が少し強くて、食べてる途中、マスヤさんのおにぎりせんべいを思い出しました。 ２３７円だして、もう一度ヨドバシ．ＣＯＭさんで買おうという気持ちにまではなりませんがスーパーで特売されていれば、また購入してみたいです。 商 品 名 ：北海道焼もろこしせん 主 原 料 ：うるち米（国産、米国産） 購 入 日 ：３月16日(土) 購入場所：ヨドバシ．ＣＯＭ 価　　格：２３７円（税込） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

栗山米菓さんのＳＮＳで、 渚あられ の新フレーバーが発売されたことを知りました。前回の マヨネーズ風味 は店頭で探し当てることはできなかったのですが、今回は、すぐにスーパーセンタープラント５さんでみつけることができました。 Ｂｅｆｃｏ（栗山米菓）渚あられ　うめしそ、なんとスーパー特売価格、税別１００円でした。パッケージも梅色なんですが、何とも言えない少しぼやけた梅色で、アルミパッケージのデザインには定評のある栗山米菓さんにしては、映えない感じがします。 賞味期限は２０１９年８月２０日、内容量は９２ｇです。 袋を開けると、あられに焼き色がついているのに、ちょっとびっくりしました。これまでのサラダ系の渚あられは、どれも白っぽかったので、それとどう違うのか、ちょっと想像できないです。 あられのサイズは、個体差がありますが、無作為にいくつか測ってみると、３．３~３．０ｃｍ×１．０～１．２ｃｍ、厚さ０．９~０．８ｃｍくらいでした。 渚あられは表面にひびが入った生地が特徴的で、ザクザクした生地の食感が大変心地いいです。また、酸味の効いたうめしそ味に程よい塩味が絶妙なバランスで、手がとまらなくなるくらい美味しいです。 美味しい！に期待を込めて１０袋まとめ買いしたのですが大正解でした。 商 品 名 ：渚あられ　うめしそ 主 原 料 ：もち米（タイ産、国産） 購 入 日 ：３月１０日(木) 購入場所：スーパーセンタープラント５　見附店 価　　格：１００円(税別) ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

昨日ウオロクさんで、たまたま見つけた 亀田製菓 さんの ハッピーターン の新商品、 コクのやみつきカレー味 （税別１３８円）を購入しました。 亀田製菓さんのウェブサイトにニュースリリースが アップ されていました。 ３月４日に全国発売になっています。昨年９月発売の ハッピーターン　ツンまろわさびマヨ味 の後継商品ってことになりますね。 黄色い背景に黒い商品名で、いかにもカレー味って感じのパッケージに仕上がっています。 賞味期限は２０１９年７月２２日。内容量は８５ｇ入です。 枚数をカロリー表示から逆算すると、約２２枚になりますが、実際に数えても２２枚入っていました。 おせんべいの大きさは、おおよそ６．７ｃｍ×２．５ｃｍ、厚さ０．７～０．８ｃｍでした。カリカリとした食感は、いつ、何度食べてもいいですね。食感も美味しさの要素だということがよく分かります。 個装を開けた瞬間漂う、明らかなカレーの風味はちょっとハッピーターンとは違うイメージですが、食べてみると、カレーのスパイシーさとハッピーターンの甘じょっぱさが、旨い具合に融合しています。 ただ、ツンまろわさびマヨ味の時も感じたんですが、少しコクが強すぎて、食べ飽きるのが早い印象なのが惜しいところです。 商 品 名 ：ハッピーターン　コクのやみつきカレー味 主 原 料 ：うるち米（米国産、国産）、もち米（タイ産） 購 入 日 ：３月８日(金) 購入場所：ウオロク　長岡店 価　　格：１３８円(税別) ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

今日、原信さんとウオロクさんに行ったのですが両方のお店で特売されていました。さすが亀田製菓さんの新商品！と言った感じです。 焙煎うす焼あっさり塩味 、どちらのお店も税別１１８円でしたが、あとに行ったウオロクさんで購入しました。 ニュースリリースがアップされていましたが、さらっとした説明ではなく、ちょっと力が入っている感じに見えます。 うす焼カテゴリーのNo.1ブランドは、店頭でパッケージを見る限り、三幸製菓さんの 新潟仕込みシリーズ のようで、それに亀田製菓さんが挑む、って感じでしょうか。 三幸製菓さんの新潟仕込みは、当ブログでは紹介したことはありませんが、何回か食べたことはあります。お米の粒を感じるような食感のうす焼で、美味しかった記憶はありますね。 焙煎うす焼のニュースリリースにある参考小売価格は２００円になっています。亀田製菓さんの他の似た形態の米菓のハッピーターン等は２２０円なので、戦略的価格ってことでしょうか。 賞味期限は２０１９年８月７日。 内容量は２枚×８個包装の１６枚入です。カロリー表示から内容重量を計算すると、８７．１ｇになります。 透明のトレーに包装されています。 おせんべいのサイズは短い方の直径が約６．６ｃｍ、長い方の直径が約７．０ｃｍと楕円形です。厚さは、０．４ｃｍくらいで、ぶくの部分が０．７ｃｍくらいです。 生地はバリバリ、ザクザクとした食感です。玄米と胡麻の効果で、口の中が香ばしい風味でいっぱいになります。味付けは旨味が効いたあっさりとした塩味で、香ばしさとの相乗効果で、またもう一枚、そしてまたもう一枚、と言う感じになります。 あと普通の特売価格が１１８円というのも嬉しいです。 商 品 名 ：焙煎うす焼あっさり塩味 主 原 料 ：うるち米粉（米国産）、うるち米（米国産）、うるち玄米加工品（国産） 購 入 日 ：２月２６日(火) 購入場所：ウオロク長岡店 価　　格：１１８円(税別) ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい

ウオロクさんで特売されていた亀田製菓さんの ソフトサラダ　焦がしガーリック味 （税別１１８円）を購入しました。 ソフトサラダ といえば１９７０年に発売され、まもなく５０周年を迎えるソフトせんべいの草分け的商品なのですが、当ブログを遡ってみると、今回が初の記事でした。 この焦がしガーリックのニュースリリースです。 昨年10月から今年4月までの限定販売とのことです。僕の記憶では少なくとも昨年も発売されています。 賞味期限は２０１９年６月９日。 内容量は１８枚、カロリー表示から逆算した内容量は１３１．１ｇとなります。 レギュラーのソフトサラダは２０枚入りなので、２枚減ということになります。 ２枚入の個がトレーなしで４個装、５個装と２列にならんでいます。列ごとの枚数が違うので全体をもつとちょっとアンバランスな感じです。 おせんべいのサイスは、直径おおよそ７．５ｃｍ、そして厚さ０．８～０．９ｃｍといった感じです。小袋を開けると香ばしいにんにくの香りがします。サクサクした生地に旨味の効いたガーリックが癖になります。 生地の口どけの良さが抜群で、他のソフト系のサラダせんべいにありがちな、もさもさ感がないのがとてもいいです。正直なところ関西出身の自分には、子供のころに食べた記憶はないのですが、これが５０年近く消費者から支持される理由かもしれませんね。 商 品 名 ：ソフトサラダ 主 原 料 ：うるち米（米国産、国産）、もち米（タイ産） 購 入 日 ：２月１１日(月) 購入場所：ウオロク長岡店 価　　格：１１８円（税別） ｳ ｴ ﾊ ﾗ評：★★★★ ★　　　　　うちにあっても食べない ★★　　　　うちにあったら食べる ★★★　　　年に数回は買いたい ★★★★　　月に１度は買いたい ★★★★★　週に１度は買いたい