岩塚製菓 桜えびかきもち
この月曜日にウオロクさんの米菓の定番コーナーでで購入した、岩塚製菓さんの桜えびかきもち(税別198円)を食べてみました。
198円もする米菓っていうのもあると思いますが、少し高そうで上品なパッケージデザインだと思います。
岩塚製菓さんとしては、同社の主力商品のひとつである、大袖振豆もちのセカンドフレーバーという扱いだそうです。
製造年月日は2018年8月28日です。定番コーナーで、しかも198円もするかき餅でありながら、製造から2週間経っていないというのは、鮮度が非常に高いと言っていいと思います。売れているってことですね。
内容量は9枚入りです。カロリー表示から内容重量を逆算すると、81.3g入りになります。
透明の個装に入った桜えびかきもちが、透明のトレーに整列して包装されています。
かきもちのサイズは、8.0~8.4cm×4.0cm、厚さはぶくのある部分も含めると、1.2cm~1.9cmくらいになります。
写真で見ても分かる通り、さっくりと優しい食感のかきもちで、噛みすすめると、じんわりと溶けていきます。口の中に、桜えびの風味が充満して、薄めの塩味と相まって、上品であっさりといた美味しさを醸し出します。
最初の一枚は少し物足りない感じがしたのですが、3枚目くらいで、抜群の味付けだと感じるようになりました。最近はなんでも濃厚がもてはやされがちですが、こういう上品な味付けも捨てたものではないことに気付かされましたね。
商 品 名 :桜えびかきもち
主 原 料 :水稲もち米(国産)
購 入 日 :9月10日(月)
購入場所:ウオロク 長岡店
価 格:198円(税別)
ウ エ ハ ラ評:★★★★
★ うちにあっても食べない
★★ うちにあったら食べる
★★★ 年に数回は買いたい
★★★★ 月に1度は買いたい
★★★★★ 週に1度は買いたい
198円もする米菓っていうのもあると思いますが、少し高そうで上品なパッケージデザインだと思います。
岩塚製菓さんとしては、同社の主力商品のひとつである、大袖振豆もちのセカンドフレーバーという扱いだそうです。
製造年月日は2018年8月28日です。定番コーナーで、しかも198円もするかき餅でありながら、製造から2週間経っていないというのは、鮮度が非常に高いと言っていいと思います。売れているってことですね。
内容量は9枚入りです。カロリー表示から内容重量を逆算すると、81.3g入りになります。
透明の個装に入った桜えびかきもちが、透明のトレーに整列して包装されています。
かきもちのサイズは、8.0~8.4cm×4.0cm、厚さはぶくのある部分も含めると、1.2cm~1.9cmくらいになります。
写真で見ても分かる通り、さっくりと優しい食感のかきもちで、噛みすすめると、じんわりと溶けていきます。口の中に、桜えびの風味が充満して、薄めの塩味と相まって、上品であっさりといた美味しさを醸し出します。
最初の一枚は少し物足りない感じがしたのですが、3枚目くらいで、抜群の味付けだと感じるようになりました。最近はなんでも濃厚がもてはやされがちですが、こういう上品な味付けも捨てたものではないことに気付かされましたね。
商 品 名 :桜えびかきもち
主 原 料 :水稲もち米(国産)
購 入 日 :9月10日(月)
購入場所:ウオロク 長岡店
価 格:198円(税別)
ウ エ ハ ラ評:★★★★
★ うちにあっても食べない
★★ うちにあったら食べる
★★★ 年に数回は買いたい
★★★★ 月に1度は買いたい
★★★★★ 週に1度は買いたい
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